新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
計画の策定に当たって、広く区民の意見を反映させるため、昨年度開催した東区自治協議会のワークショップを皮切りに、地域コミュニティ協議会を単位とする区長との懇談会や新潟県立大生とのワークショップを実施するとともに、区役所内に区長を本部長とする策定本部、補佐級から成るプロジェクトチームを組織し、区役所全体で検討を重ねてきました。
計画の策定に当たって、広く区民の意見を反映させるため、昨年度開催した東区自治協議会のワークショップを皮切りに、地域コミュニティ協議会を単位とする区長との懇談会や新潟県立大生とのワークショップを実施するとともに、区役所内に区長を本部長とする策定本部、補佐級から成るプロジェクトチームを組織し、区役所全体で検討を重ねてきました。
部長も参加されておりましたが、農政議連と農業3団体との懇談会に私も参加いたしました。肥料価格の高騰対策への支援を求める声とともに、春に使う肥料、春肥は、さらに価格が上がる。国、県、市の支援があっても、今のお話にもありましたが農家の負担分は5%です。しかし、農家にとっては肥料だけではありません。ほかの資材も高騰しているんです。
先日の明日の新潟を語る懇談会でも申し上げましたが、これからの4年間は、本市にとって極めて大事な4年間であります。人口減少が進む中で、新潟駅の高架化が完成し、にいがた2kmの取組も進められております。
◆倉茂政樹 委員 7ページ、歳出、都市計画総務費、まとまりのある市街地の維持・形成、都市計画推進事業に道路空間利活用社会実験と懇談会の開催で757万円余りになっています。補足資料にも公共空間利活用社会実験とありますが、この成果と課題はどのようなものですか。 ◎武石和彦 まちづくり推進課長 社会実験については、昨年10月2日、3日に実施しました。
連携中枢都市圏事業は、連携市町村との具体的な取組を進めるとともに、新潟広域都市圏ビジョン懇談会を開催し、進行管理に努めました。
今月18日、関西・大阪・神戸空港の役割を官民で話し合う関西3空港懇談会が大阪市内で開かれ、2030年前後に神戸空港に国際線の定期便を就航させることで合意されました。発着回数の上限は1日40回とし、国際定期便に先立ち、大阪万博がある‘25年には、国際チャーター便の受入れが解禁される予定であります。
現在、懇談会等で意見交換が進んでいると思いますが、スケジュール感と、どのような進捗状況となっているのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 長井都心のまちづくり担当理事。
(仮称)新潟駅・万代地区周辺将来ビジョンの策定に向けて、令和3年度にエリア関係者などで構成する懇談会を立ち上げ、議論を進めています。令和3年12月に国の補正予算をいただき、将来ビジョンの検討と併せて、その具現化に向けた協議や、調整組織となるプラットフォームの検討なども進めてきたところですが、関係者への意見聴取などに時間を要し、年度内の執行が困難になったため、繰越しするものです。
〔志賀泰雄議員 登壇〕 ◆志賀泰雄 完成時期は、なかなか見通せないということでございますけれども、先日の区政懇談会でもありましたが、地域の方は進捗について非常に気にされている声をお聞きします。区長としていつ頃の完成を目標にしたいか、何かあればお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 水野西区長。
現在、新潟駅・万代地区周辺エリアでは、地元商店街や民間事業者、行政などの関係者で構成する懇談会において、まちなかウオーカブルに向けた将来ビジョンの検討を進めています。その中でも道路や公園など、公共空間のさらなる利活用の重要性について認識を共有しており、万代クロッシングもその中の一つとして認識しています。
6 ◯山本委員 前回の非公式の懇談会を体調不良で休ませていただいた中で、いろいろ話を聞かせていただいた中での自分なりの考えではあるんですけれども、ジャストラインのほうで情報整理をしていますよということであるんですが、これがこの先どういうふうに生かされていくのかというところが非常に大事なのかなと思う次第でございます。
─────────────────┤ │ 22 │来年度実施予定の就学援助認定基準改定の再考を求める│ │ │ことについて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 28 │放課後児童クラブ利用料有料化の理由と「サービス向上│ │ │策」について保護者に説明し、保護者の意見を聴く「説│ │ │明・懇談会
◎石加浩二 指導課長 今まで懇談会の方をさせていただいております。そこで参加したのが学校関係者、スイミングクラブの方、PTA協議会の方等々で行っております。今年度はもう2回しております。
地域のことをよく知っている方も委員のメンバーに入られると思うので、そういった方々と懇談会を開いたり、顔合わせをしたり、個人情報の問題がということになれば顔合わせだけしておいて、個別に専門性のあるアウトリーチの職員の方に情報をもらうといったこともすごく効果的ではないかと考えているのですが、その点においてはどのようなお考えですか。 ◎日根裕子 こども政策課長 委員のおっしゃるとおりだと考えています。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 新潟駅・万代地区周辺では、新潟都心の都市デザインの下、エリア関係者と行政が将来像を共有し、その実現に向けて官民連携で取り組むため、令和3年10月にエリア関係者などで構成します懇談会を立ち上げ、将来ビジョンの議論を進めております。
〔24番 田上辰也議員 登壇〕 ◆田上辰也 議員 令和2年の市長答弁で、江津湖の自然環境を残してほしいという江津湖架橋問題懇談会からの要望を受けまして、江津湖に架橋する約300メートル区間については、事業化が見送られたものとお答えになられました。
そこで、区民の皆様との一体感を醸成するため、区内15のコミュニティ協議会との懇談会を、これまでの年1回から年2回開催とするなど、コミュニケーションを大切にしながら、西区区ビジョンの目指す区の姿の実現に向け、様々な施策に取り組んでまいりました。
第1期の総括としましては、産業、大学、研究機関、金融機関、連携する分野の関係者など、10名で構成される有識者会議、新潟広域都市圏ビジョン懇談会でいただいた御意見を踏まえ、現在構成自治体と最終調整を行っております。
40 ◯長谷川港湾局長 今、行動を起こしてるのかということでございますけれども、やはりこの3空港懇談会に出席された皆様方──これも市長からも答弁があったと思いますけれども、やはりこの神戸空港の国際化に対する理解は関西全体の関係者の間で確実に深まっているというふうに感じたというふうに言っているとおり、きちっと関係者の理解は深まっているということでございます
(仮称)新潟駅・万代地区周辺将来ビジョンの策定に向け、今年度エリア関係者などで構成する懇談会を立ち上げ、議論を進め、12月に国の補正予算をいただき、将来ビジョンの具現化に向けた協議組織となるエリアプラットフォームの検討などを進めていますが、関係者への意見聴取などに時間を要して、年度内の執行が困難となったため繰り越すものです。